« 今年こそは踊らされないぞ | メイン | 1巻目の「ドロテア〜魔女の鉄鎚〜」 »
2006年04月02日
1巻目の「ワールドエンブリオ」

「ワールドエンブリオ」(1)/森山大輔
少年画報社・YKコミックス
3/27発売
少年が出会う怪奇現象。「刃旗使い」と「棺守」の闘いに巻き込まれた天海陸の運命を導くモノは?夢とウソと真実・・・・。少年たちの旅が始まる・・・・。
(少年画報社公式サイトより引用)
オススメ度:★★★☆☆
俺これ好き度:●●●○○
舞台設定や固有名詞の造語からオリジナリティを打ち出しつつ展開されるファンタジーアクション作。
長編を引っ張る伏線をいちおう貼られてはいるものの、今のところはまだよくある感じのバトル漫画に収まっている感じ。
(各5段階評価・合計4つ星以下は感想無し)
【感想】
設定や固有名詞、モンスターの造形等に一応の工夫があり、そのうえでアクションシーンもそれなりの迫力をもって描けているため、この手の漫画として普通にちゃんと読めるレベル。
ほどよく形の整った印象を与えてくれるものの、突出した何かがあるわけではないので物足りなさも少々有り。
1巻目ではまだ全体が舞台の紹介とキー要素の提示に費やされているため、登場人物のキャラクター性を打ち出すとこまで至らず。
2巻目以降も読んでみないと面白くなってくるかは分からないですな。
【こんな人に読んでほしい】
どちらかといえば、角川、電撃系のアクション作を読む人向きか。。
(1巻目レビューの概要と、採点基準はこちらから)
投稿者 bird_chief : 2006年04月02日 05:17
Trackback Pings
このエントリーのトラックバックURL:
http://b-chief.org/mt/cgi/mt-tb.cgi/703
